みんなで歌おう、結婚式
結婚式には余興がつきものです。余興を誰にやってもらうかその選定は、なかなか悩ましいものでしょう。幸いにしてわたしは、その悩みはなかったのですが。
「結婚式で歌といえば、俺しかいないだろ」という友人は、わたしの結婚情報を入手するや、自ら「歌わせてくれるんだろうね」と立候補してくれました。
一人で壇上に上がるのは恥ずかしいというから、では数人で歌ってくださいとお願いした職場の先輩たち。なぜかその場で「一気飲み」大会をし始め、おい、歌はどうした?とか。
歌い終わっても壇上に残り、次に歌う人を指名して司会進行やってたり。いや、司会、別にいるから笑。
お色直しから戻ってみたら、壇上には、友人と親戚のユニットができていたり、とか。
もちろん、わたしの結婚式とて、職場も年齢も関係もバラバラの人が集まっていました。しかし、新郎新婦の結婚を祝う心(とたぶん、大量のお酒)でもって、それを共通項として、垣根を越え一緒に楽しめるイベントになったのでしょう。